メンバー紹介

代表理事

三宅 久美

Kumi Miyake

資格・学び

日本カウンセリング普及協会正会員

  • 認定心理カウンセラー1級 
  • 認定インナーチャイルドファシリテーター
  • 認定コミュニケーションインストラクター
  • 認定交流分析療法士
  • 認定アートセラピスト
  • TCカラーセラピスト
  • 臨床心理学
  • 箱庭療法
  • アンガーマネジメント
  • マインドフルネス
  • フォーカシング 

活動

株式会社木立の文庫(出版社)総合アテンド室 
https://kodachino.co.jp/

心理/こころとからだ系セミナー企画・運営 
各種団体/学会事務局受託

  • 日本臨床心理身体運動学会
  • 日本フォーカシング協会会員メンバー

日本総合カウンセリング/心理カウンセラー基礎講座認定講師 
他、出張セミナーなど 

わたしは、23年間航空会社に勤めていました。最後の5年は管理職を経験しましたが、そのときに何人ものメンタル不調のスタッフと関わることになりました。当時は「なんとか元気にお仕事してほしい、会社がたのしい場所であってほしい」と自分がやってきた経験をもとにポジティブマインドでアドバイスしたり、話を聴いて問題は何かを探そうと質問しつづけました。その時は真剣に関わったつもりでいましたが、今思えば、自分の思う方向に向かせようと我武者羅でしかなかったと振り返ります。 
・人の「こころ」の中で何が起こっているのだろう?
・病気との境目はなに?
・どうしたら考えや気持ちが変わるの?
・本当の気持ちって?
漠然と「こころ」について興味はありましたが、学びたい、そして悩みを抱えている人の役に立ちたいという想いが強くなり、家の事情も重なり、思い切って仕事を辞めることにしました。 
そして学問である「心理学」を学びにいきました。 
そこで、最初に頭を打つことになったのが、他の誰でもない「自分のこころ」に向き合うことからのスタートだったことです。 
それまでは「考え方」ひとつで人の「こころ」は変わるのではないかと思い込んでいました。実際にわたしは自分が辛くなったとき、必死に自分の「考え方」を変えようと頑張ってきたのです。藻掻く自分が弱く思えてしまい、そんな弱い自分を周りに知られたくなくて、他者に相談するのはとても苦手でした。 
そんなわたしが「心理学」を学ぶために「自分のこころ」と向き合うことになります。 
時には「弱い自分」をさらけ出すことになるのです。ただ、以前と違っていたのは、どんなわたしでも受け入れてくれる安心、安全の場所がそこにあり、必ず聴いてくれる他者がそこにいたことでした。 
今でもなお、「自分のこころ」と真っ正面から向き合って生きていくことは簡単なことではないと考えています。でも、そのための安心できる場所があれば、少しずつ「こころ」は解放されていくと信じています。 
「自分のこころを知りたい、向き合いたい」と思い始めた方、そんなこころのサインを逃さないで、ぜひお越しください。 
私たちウーマンズココロラボが、皆さまにとってのそんな場所となりますように。 

理事

安部 貴美子

Kimiko Abe

資格・学び

日本カウンセリング普及協会正会員

  • 認定心理カウンセラー 
  • 認定コミュニケーションインストラクター 
  • 認定アートセラピスト 
  • 全米・日本NLP協会プラクティショナー 
  • 親業訓練法終了 
  • 脳科学コーチング 
  • 箱庭療法 

活動

  • 日本総合カウンセリング
    心理カウンセラー基礎講座認定講師 

私は長い間、生きづらさと空虚感を抱えて生きてきました。
そして空虚感を埋めようとすればするほど、物事はうまくいかず人生が停滞していました。
そんな毎日を変えたいという思いで手に取った、1冊の本をきっかけに「心の在り方」に興味を持ち、著者の勉強会へ通うようになり、そこから心理学や脳科学を学ぶようになりました。
ある日、自分ではどうすることもできない出来事が起こり、なかば諦めのような状態でただただその出来事を受け止め、自分の弱さや至らなさ、罪悪感さえも全て受け入れたのです。すると不思議と身体の力が抜けて心が緩み、私の人生はゆっくりと動き始めました。
どんなに辛い経験や体験も、必ず人生のリソースに変えていくことができます。
まずは自分のことをよく知り、全てを受け入れていくことがとても大切です。
情報過多の昨今、自分の人生を生きるためには、心を学び選択する力をつけていくことが必要不可欠と考えます。
心の成長に終わりはありません。
「心の学びの場」を必要な方々へお届けできればと思います。

理事

浦野 千晶

Chiaki Urano

資格・学び

  • 表現アートセラピー研究所 / トレーニングコース卒業

日本カウンセリング普及協会正会員

  • 認定心理カウンセラー
  • 認定アートセラピスト
  • 心理カウンセラー基礎講座認定講師
  • 認定メンタルヘルス指導員
  • ファシリテータースキル講座修了

活動

  • 表現アートファシリテーター
  • クリエイター
  • 就労支援、子育て支援セミナー講師

私は、子育ての悩みから本を読みあさっていた時に、「まずは親である自分自身の成長が必要なのかもしれない…。」という思いを持ち、心理カウンセリングを学ぶ決心をしました。 
当時はまだ、学校にスクールカウンセラーも配置されていない時代で、心理カウンセリングを個人で受けるのは高額で、信頼できるところもわからない状態でしたので、「心理カウンセリングの知識がつけば、自分のみならず、身近な人たちの役にも立てるかもしれない。」という思いと、「私自身の負の部分を解消し、子どもには健全な心で育って欲しい。」という2つの思いがありました。 
ワークやセラピーを体験しながら、自分自身と向き合い、自己理解をくり返す日々は、過去のネガティブな経験が思い起こされて辛い思いをすることもありましたが、共に学ぶ仲間と分かち合うことで、「自分だけが辛いのではない。」と、視野が広がったり、あたたかさに助けられたりして、徐々に辛さを手放して行ったように思います。 
大人になってから初めて知った「人の心のしくみ」や「悩みの解決法」などの知識は、私にとっては目からうろこが落ちる感覚で、安心感や希望へとつながり、「こんな良いものを私の中に留めておくのはもったいない。もっと多くの人の人生の役に立つはず」と、学びが進むほどに積極的な気持ちが沸いていきました。 
そしてそんな気持ちは“身近な友人に伝える”という行動に移り、ありがたいことに子育て支援の場や、就労支援の場などで講師をさせていただくご縁へとつながっていきました。 
私はこの心理の学びにより、「どんな状態の人であれ、誰もが一生懸命生きている。」ということ、「人は本来、自分の力で問題を解決する力がある。」ということを教わり、自分も含めて、人は本当に“素晴らしい存在”で“愛おしい存在”なのだと人間愛があふれ、自分の進む道が照らされ、“自律した人生”を意識できるようになったのです。 
親である私も道半ばの一人の人間。子どもには等身大の姿を見せ、そこから学んでもらうしかないのだと、これからも共に成長していくことを楽しみにしたいと思います。 
そして近年は、私の人生の前半を支えてくれたアートの“癒しの力”を再び信じてみたくなり、「パーソンセンタード表現アートセラピー」を学びました。この出会いは私にとても大きなインパクトを与えました。幾度もワークや合宿を重ねた体験を伴う学びは、私に深い癒しやたくさんの宝物を与えてくれました。 
私は多くの人にアートを体験して頂くことで、個人のみならず、やさしさがあふれる世の中になっていくと信じています。 
ウーマンズココロラボのあたたかな場で、学びや体験をみなさんと分かち合えることを心より願っております。 

理事

勝山 佳代子

Kayoko Katsuyama

資格・学び

  • 公認心理師

日本カウンセリング普及協会正会員

  • 認定心理カウンセラー1級  
  • フォーカシング 
  • インナーチャイルドセラピー 

活動

  • CLIOインターナショナルプリスクール
    スクールカウンセラー 
  • (株)Leialohawellnessグループ
    専任心理教育講師 

私は公認心理師としての職務である心理相談を主としながら、同時に、少しでも心を傷める人や、心の迷いや不安で苦しむ人が少なくなることを願い、教育機関や企業への、心の病-未病対策である心理教育にも携わっています。 
心理職につくきっかけは、我が子を授かった時でした。 
かけがえのない小さな命を授かった時に、嬉しさと同時にとてつもない恐怖感が湧き上がりました。子を育てるにあたり、あまりにも自身が未熟なままだと知っていたからです。 
実は、私は10代の頃に、心が音を上げて不登校となった時期がありました。同時にいくつかの心身症を経験しています。 
当時は原因もわからず、もちろんきちんとした回復の仕方もわからぬままでしたが、両親に支えられ乗り越えることができました。 
しかし、心の不調や未完の感情などを放置したまま母親になることへの不安に気づき、我が子が心と向き合うきっかけを与えてくれました。 
20代の頃、イギリスで小学校教員をしていた時にたくさんの子ども達やその親たちと関わってきた経験、そして自身の学生時代に混沌と悩んだ経験から、人はどんなに知性や技能、裕福さなどの武器を兼ね備えていても、肝心な“心”が健常な状態でないとそれらを活かすことも幸福感を感じることさえ難しいものなのだと実感したからこそ、我が子も自分自身もこの一度きりの一生を自分らしく、そして幸福感を感じながら、生きていけるようにと、遅ればせながらながら心理学を学び始めたのです。 
人は様々な困難や問題に遭遇し、それでも生きていきます。そして、様々な人と関わりながら経験を積み、限られた一生をより良くしよう、こうなりたい、こうしたい、と誰しもが本能で思うものです。 
他者とうまく関わりながら、幾多の困難や問題を乗り越え、本能の自己を実現できるかどうかは、知性や技能よりも、心の在り方次第であること、そして、それは心理学や自分と向き合うことが手助けとなることを、より多くの方々に知って頂きたいと思っています。 
親から子へ、大人から子どもへ、知った人からその人の大切な人へと、このことを伝えていける世の中であってほしいと心から願っています。